こんにちは〜
京都に行きたいなぁ〜
皆さまはお酒の神様の神社に行かれたことはおありでしょうか?
京都・嵐山のほど近くに鎮座する松尾大社(まつのおたいしゃ)。
京都最古級の神社のひとつとして知られていますが、日本酒好きにとっては「日本酒の神様」として特別な存在です。
全国の酒蔵や酒造関係者から厚く信仰されており、毎年多くの蔵元が酒造りの安全や豊穣を祈願して参拝に訪れます。
境内には全国の酒蔵から奉納された酒樽がずらりと並び日本酒文化を支える神社であることを実感できます。

境内には「亀の井」と呼ばれる霊泉があります。この水は「よみがえりの水」とも呼ばれ、酒造りの仕込み水に少量混ぜることでお酒が腐らないと古くから伝えられています。そのため、全国の酒蔵がこの神水をいただきに訪れるほどです。

ペットボトルに詰めてお水を持って帰ることができます!太っ腹!
思い入れのある神社のひとつ
今では日本酒イベントを開催したり、唎酒師として日本酒に携わる機会が増えましたが、実は私と松尾大社とのご縁はそれよりずっと前から始まっていました。
関西に転勤して初めて訪れた神社がここ松尾大社でした。たまたま見た白虎のおみくじに惹かれて、「よし行ってみよう」と決めたのですが、日本酒の神様ということも行くまで知らずにいたほど。ちょっと不思議なご縁を感じる思い入れのある神社です。
当時はまだ日本酒の世界に深く関わることになるとは私自身、想像もしていませんでした。
それから年月が経ち、日本酒を学び、様々な酒蔵とのご縁をいただくことを振り返ると、あの日松尾大社を訪れたことは、今につながる小さな始まりだったのかもしれません。
旅には、後から意味がわかる「ご縁」が度々ありますよね。
旅には度々…
タビタビ…
松尾大社は、日本酒好きの方はもちろん、京都を訪れる方にもぜひ一度足を運んでいただきたい場所です。
ということで行き方についてチラッとご紹介。今回は阪急での行き方です。時間があればバスで行くのもおすすめです。桂川の橋を渡ると見えてくる松尾大社は壮観です。
京都駅から市営烏丸線に乗って四条で降りて、烏丸駅から阪急に乗ります。桂で阪急嵐山線に乗り換えて2駅です。嵐山の一駅お隣です。




お茶室でお抹茶をいただくこともできました。お庭の拝観もできます。早めに行くのがおすすめ。

樽占いは挑戦してみたけど難しかったです🎯

一の鳥居から三の鳥居まで境内に行くまでの道は直線ではない珍しい作りになっています。


神様の使いとして、松尾大社には亀と鯉がいらっしゃいます。出世のご利益もあるそうですよ。

松尾大社は西を守護する「白虎」の社として古くから信仰されてきました。
京都には都を守る「京都四神(きょうとしじん)」という考え方があり、都の東西南北を四つの神獣が守護しているというものです。
- 東:青龍(賀茂川)
- 西:白虎(松尾大社)
- 南:朱雀(巨椋池・朱雀大路)
- 北:玄武(船岡山)
白虎は、勇気や決断力、災厄から身を守る力を象徴する神獣で、豊かさや実りをもたらす存在ともされています。
背後に松尾山を抱き、桂川の流れを望む地に鎮座する地形が風水的にも理想とされ、平安京が造営される以前から神聖な場所として崇敬されていました。
居心地がとってもいいです!
平安京遷都の際にも、都の西を守る重要な神社として位置付けられ、都の繁栄と人々の平穏を見守り続けてきた歴史があります。
松尾大社は自然豊かな場所で、京都にいながら観光地の喧騒から少し離れることができて、ぼーっとのんびり考え事をしたり、自然のパワーを浴びながらリフレッシュする時間を過ごすのにもおすすめです。
白虎のおみくじ守りは実はお店に置いてあります。
お店を見守ってくださっているかも!
ご来店の際には探してみてください👀














































