ワールドカップ2026閉幕。2030年へ!

約1か月にわたって世界中を熱狂させたFIFAワールドカップ2026が、現地時間7/19、 日本時間の本日の先程、ついに閉幕しましたね。

対戦したのは、ヨーロッパ王者のスペインと、前回大会王者のアルゼンチン。

スペインが16年ぶりに世界の頂点へ

90分間では決着がつかず、試合は延長戦へ。延長戦後半開始1分での先制点。スペインにとっては、2010年南アフリカ大会以来となる、2度目のワールドカップ優勝となりました。

FIFAによると、スペインは決勝進出までの7試合で失点がわずか1点。6試合で無失点を記録。

敗れたアルゼンチンも、ワールドカップで2大会連続の決勝進出を果たした、史上6か国目のチームとなりました。

次回は2030年!ワールドカップ100周年大会

次の男子ワールドカップ2030年大会は、1930年に第1回ワールドカップが開催されてから、ちょうど100周年を迎える記念大会です。

メインの開催国は、スペイン、ポルトガル、モロッコの3か国。

さらに100周年記念試合として、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも、それぞれ1試合ずつ開催される予定です。

FIFAによると、開催に関わるスペイン、ポルトガル、モロッコ、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイの6か国は、2030年大会への自動出場が予定されています。

大人の事情の香り!

2030年大会の開催国を調べてみた

🇪🇸スペイン

2026年大会の優勝国にして2030年大会の中心的な開催国の一つ。

サッカーが生活や地域文化の一部として根づき、世界的なクラブチームを持つマドリードやバルセロナをはじめ、各地に歴史あるスタジアムがあります。

建築、美術、ワイン、バル巡り、地中海料理など、旅行先としての魅力も豊富です。

🇵🇹ポルトガル

ポルトガルも世界有数のサッカー国です。

首都リスボン、港町ポルト、美しい海岸線が続くアルガルヴェなど、比較的コンパクトな国土の中に多彩な観光地があります。

歴史ある街並み、タイル装飾のアズレージョ、魚介料理、ワイン、伝統音楽のファドなど、サッカー以外にも楽しみが多い国です。

スペインと陸続きのため、両国を鉄道や航空便で周遊する観戦旅行も考えられます。

🇲🇦モロッコ

モロッコは、2030年大会でアフリカ側の主要開催国となります。

迷路のような旧市街が広がるマラケシュやフェズ、大西洋に面したカサブランカ、青い街として知られるシャウエンなど、独自の景観と文化を持つ国です。

タジン料理、クスクス、ミントティー、スパイス市場など、食文化にも大きな魅力があります。

ヨーロッパとアフリカを結ぶ位置にあり、スペイン南部からモロッコを組み合わせた旅行も可能です。

🇺🇾ウルグアイ

1930年に第1回ワールドカップが開かれた、記念すべき国です。

首都モンテビデオには、第1回大会の決勝会場となったエスタディオ・センテナリオがあります。

2030年には、ワールドカップの原点を感じられる特別な場所として、世界中から注目が集まりそうですね!

🇦🇷アルゼンチン

2022年大会の優勝国であり、2026年大会でも決勝まで勝ち進んだ南米の強豪国です。

首都ブエノスアイレスには数多くのクラブとスタジアムがあり、サッカーに対する情熱を街中で感じられます。

タンゴ、ステーキ、ワイン、ヨーロッパ風の街並みなど、観光地としても多彩な魅力を持っています。

🇵🇾パラグアイ

南米の中央部に位置するパラグアイでも、100周年記念試合が開催される予定です。

日本からはまだ訪問者が多いとはいえない国ですが、だからこそワールドカップをきっかけに、新しい旅先として注目される可能性があります。

首都アスンシオンを中心に、南米らしい文化と落ち着いた街の雰囲気を体験できます。

4年後は長いようであっという間に来てしまいます!もしかしたら次はどこかの開催国から生で観戦しているかも?夢が広がりますね!