0泊2日で3都市を巡る弾丸仕入れ旅🇹🇼🇰🇷🇯🇵その13

こんにちは〜

台湾編のまとめはこちら

その10:桃園空港から大邱へ!

その11:空港から東大邱へ!そして大邱へ!

その12:薬令市韓医薬博物館に行ってみる

イマココ👉薬令市と大邱駅周辺散策

今回は「薬令市(ヤンニョンシ)」の続きから。韓国・大邱(テグ)を訪れるなら、ぜひ足を運びたい場所です。

韓国最古の韓方(ハンバン)薬剤市場

1658年に始まり、350年以上の歴史を持ち、かつては朝鮮王朝が全国から薬草を集めるために開かれた市場でした。

現在でも韓方薬局や韓医院(韓方クリニック)、薬材店が軒を連ねる韓方文化の中心地となっています。

お気に入りの看板

鹿の頭がダイレクトに浸かっている印象的な看板でした。

薬令市の門

よく見ると屋根の上にも鹿の頭が!


薬令市のシンボル「鹿の頭(角)」

薬令市を歩いていると、鹿の頭や大きな鹿の角を飾っているお店を数多く見かけます。

なぜこんなにも鹿の頭が?!

その理由は、韓方医学において鹿は古くから健康や生命力の象徴とされてきたからだとか。

特に鹿の角は「鹿茸(ろくじょう・녹용)」と呼ばれる高級韓薬素材として知られており、

鹿茸とは、まだ骨化していない柔らかい若い角を乾燥・加工した生薬で、韓国では体力回復や滋養強壮を目的とした韓方薬に使用される代表的な素材の一つです。

薬令市で見かける鹿のオブジェや角は、「韓方の街」であることを象徴するシンボルであり、韓薬文化を代表する存在でもあります。


韓医院で診察を受けて、自分だけの韓薬を処方できるらしい!

韓薬材料が沢山

薬令市の魅力は、薬材を見るだけではありません。

実際に韓医院(韓方クリニック)で診察を受けることもできるそうです。

韓方では、西洋医学とは少し異なる考え方で体質や体調を診断するそう。

診察では、

  • 現在の体調
  • 睡眠の状態
  • 食欲/消化の様子
  • 冷えや疲れやすさ
  • ストレス
  • 生活習慣

などについて詳しく問診が行われます。

韓方医師は脈や舌の状態なども確認し、一人ひとりの体質に合わせた韓薬を処方してくれます。

同じ「疲れやすい」という症状でも、人によって処方される内容が異なるのが韓方の特徴です。

旅行者でも診察を受けられる医院があり、日本語や英語対応可能な施設もあるそうなんです!

行かなくちゃ…!


気軽に楽しめる韓薬茶

薬令市には韓方カフェや薬茶専門店があるそうで、「診察までは受けなくても韓方を体験してみたい」という方には、気軽に韓薬茶を楽しむのもいいですね!

  • なつめ茶
  • 五味子(オミジャ)茶
  • 生姜茶
  • 柚子茶
  • 高麗人参茶

など、さまざまな韓方茶!

五味子(オミジャ)茶、柚子茶、生姜茶は以前渡韓した際にいただいたことがあります。

お土産用に茶葉やティーバッグを購入することも可能なようですが…

今回は閉まってました!残念!

次回は下調べもっとしてから行くもん!


お腹が空いた

今回の旅ゴハンはデパート縛りだったので韓国でも縛りましょう。

ということで現代百貨店へ。

こっちは大邱のローカルデパートだった

現代百貨店と隣同士にあるのでボーッとしていると間違えてしまう東亜百貨店。

なんで隣同士に百貨店が?と思ったら、こちらの東亜百貨店の方が1980年代から出店していた地元百貨店で、2011年に現代がお隣に進出したんだとか。

せっかくなので両方行ってみましたが、東亜百貨店の方は本当に地元の百貨店という感じで、ここでしか味わえない雰囲気がありました。カジュアル向けと高級向けで綺麗に棲み分けされて共存したみたいです。

本題に戻って、現代へ!今回は現代のフードコートのような場所で色々なものを少しずついただくことにしました!

寝不足でそんなには食べられない💤

日本食、エスニック、中華、イタリアンなど様々ありましたが、とりあえず一回りして今回はこちらから選びました。

フレッシュなデリ屋さん

自分で選んで取った分だけ量り売りしてくれます。

取ってもらうんじゃなくて取るスタイル!

キンパ屋さん

店名と同じ삼정당キンパをチョイスしました。

ヤンニョムチキンとヤンニョムエビ

店名は忘れてしまったのですが、店舗ではなくワゴンで来ていました。こちらも量り売りで、1個から自由に取ることができます。

おいしかったです〜!

ということで、あとは移動して空港に戻っていきます!

次回は、大邱〜博多編になります!

そろそろ0泊2日旅も最終回に近づいてきました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

つづく!